もしも集客の柱が突然失われたとしたらあなたはどうする??

経営者は常にリスクと向き合え!リスクマネジメントこそ経営者の最重要スキル

店舗経営者にとっては他人事では済まされない衝撃的なニュースが配信されました。

あなたはもうご覧になりましたか??

サイパンへの日本から唯一の直行便が5月に運休へ。かつてはジャンボが飛んでいた路線に衝撃(鳥海高太朗) – Y!ニュース 

このニュース。

サイパンへの直行便がなくなってしまう、という衝撃的なニュースです。

これはいわば顧客を運んでくるモノが一切なくなってしまう、ということです。

もし、あなたの街から道路も駐車場もなくなり、街が孤立したらどうやって事業を継続するのか?

そう考えただけでも絶望しかないと思います。

今回おそらくあなたの事業に直接的な影響はないと思いますが、これを自分事に置き換えて物事を捉えてくると今やるべきことが見えてくるのではないかと思います。

もし、私がサイパンの日本人向け事業をやっていて直行便がなくなったら会社を潰して余生をすごす・・・なんてことはしないですよ・笑

方法は3つ検討します。

韓国経由でのサイパン行きになるので、引き続き韓国人観光客は増えるのだから、同じ事業を外国人向けのサービスを強化する、すぐに韓国人を採用するでしょうね。

そして、日本のおもてなし×韓国文化のサービスを提供します。

日本のおもてなしを差別化要因に上げて口コミを増やし自社への流入を促進します。

二つ目は、観光コンサルティング事業を発足します。

日本人の観光客は減りますが、観光客のほぼ全員が求めているのがストレスのない滞在です。

私もこれまでに沢山海外に行きましたが、言葉の壁だけではないストレスも沢山味わいました。

日本と比べるととてつもなくストレスを感じます。

そのストレスを解消するためのコンサルティングサービスとおもてなし接客の研修をするでしょう。

と、ここでは自分の強みを掛け合わせてサービス化をしていますが、考えれば考えるほど

成田直人
ジャストアイデアの割にはサイパンで事業できるんじゃないか?

とサイパン旅行に行った人のブログや口コミを読みながらあれこれ考えてみました。

3つ目はローカル向けのサービスです。

しかし、こちらは難易度が高い、なにしろ住んでますから。

日本人の繊細な視点を利用して衣食住でストレスを抱えていないかをヒヤリングして解消するサービスを立ち上げるでしょうね。

サイパンはネットインフラが不十分だという話がちらほらあったので、海外から安定したネットワーク回線を提供できるプラットフォームとくんで営業代行するというのもありですね。

サイパンでビジネスをしたことはもちろんありませんし、この3つも大したアイデアではありません・笑

マネタイズするのであればもっとじっくり考えます。

仮説を立ててヒヤリングで検証する癖をつける

店舗経営者はどこでも事業ができるというビジネスアイデアを常に出し続けることだを癖づけるべきだと思います。

例えば、店舗経営者として、近くの商業施設にほとんど人が出入りしていなかったら

成田直人
もし、ここのテナントの経営者だったら?

と考えてテナントの店長に「ちょっとお聞きしたいことがあるのですが・・・」とヒヤリングして検証するだけで経営感覚は磨かれると思います。

経営者「うわ~ここに出店しなくてよかった~」

だけじゃダメだということです。

私も商業施設のコンサルと研修でよく伺っているのですが常々自身がテナントの店長やオーナーだったら?という視点で視察しています。

そしてその肌感覚をコンサルや研修に取り入れたりしています。

私の場合は訪問店がクライアントなので聴き放題です・笑

この肌感覚は脳内のトライアンドエラーの積み重ねから来るもので事業再生で入る企業も、成長したいと思っている業界のリーディングカンパニーでも最初の肌感覚が間違えることはあまりないです。

思った通りの状況であることが多いし、やるべきことが間違うこともあまりないですね。

それだけトライアンドエラーを脳内・ヒヤリングで繰り返してきた知恵の積み重ねがあるのではないかと個人的には思います。

先日も美容院の研修で、モチベーションの差異の理由について話をしたのですが、これも肌感覚を信じて研修内容を当日変更しました。

会場に入った瞬間、受講生の顔、各店舗の雰囲気を見て、自分事と他人事になっている人を一瞬で見抜いたことが研修変更を決定づけました。

この肌感覚も毎日のように店舗を視察・研修・コンサルしていれば「この店長は今こんなこと考えているのかな?」「今この店は売上低迷している、理由はこれだな」と頭の中で仮説を立てて検証する癖がついているからだと思っています。

他人事で片付けるのは簡単ですが、問題解決・クリエイティブな思考はいつまでも手に入りません。

脳内で仮説を立てて、ヒヤリングで検証をする、これが私のコンサルティングスタイル

です。

店舗経営者は同じような思考を身につけるべきであると私は思います。

よくクライアントにも聞かれるのが「成田先生は現場でよくヒヤリングしますよね?」です。

顧客ニーズは日に日に変わるし、価値観も地方によりますが多様化しています。

この時代の変化に合わせられなければミスマッチが生まれます。

このズレは売上に悪影響を及ぼします。

だから、クライアントのアルバイト・パートの肌感覚も大切にしているのです。

「肌感覚」を鍛えるためにもこのニュースを自分ごとに置き換えて考えてみましょう。

ぜひサイパンに友人が住んでいる方がいればヒヤリングしてみてください。

意外と

「うちは全然問題ないよ。ただでさえ日本人観光客は減ってるし、事業は外国人にシフトしてるから~」

と返ってくるかもしれません。

かつては日本人観光客を重宝していたサイパンもアジアの資本比率が高まった中国・韓国を顧客としているかもしれませんよね。

考えれば考えるほど何をするべきなのかが明確になります。

ぜひあなたも仮説・検証の癖をつけて肌感覚を磨いて市場にフィットした商品・サービス提供をしていきましょう。

ここからは告知です。

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