3月は人材に無理が生じる。経営者としてやるべきこと

業界の多くは1年間で最も売上を上げる時期である3月

現場に最も負担がかかるのは3月(他の月の企業は該当月と思って読んでください)です。

当社クライアントからも3月がヤマで、そのための準備を1月2月としてきました。

まぁ間違いなくやりきってもらえると信じています。

今日は無理が働く3月だからこそやらなければいけないことをお話します。

社内メルマガを発足し毎日配信すること!

まずはじめに「毎日メッセージ」をすることです。

できればメルマガ形式が良いです。

毎日会社のために、お客様のためにがんばってくれていることを最大限ねぎらってください。

ここでポイントは、複数店舗を持っている企業は各店舗の成功事例をメルマガの中に入れて全店共有することです。

そうすることでタイムリーに今年のトレンドや購買行動をつかむことができて全店に情報共有することができます。

社長のねぎらいメッセージ+全店共有ノウハウのメルマガを作りましょう。

輪店して差し入れを手裏剣のごとく配る!

これ結構現場のやる気でます!

ポイントは、忙しいときだからこそ社長が現場に顔を出すことで、ちゃんと見てくれているという承認欲求を満たすことに繋がります。

だから、顔を出すことが重要です。

もちろん手ぶらではなくお土産を持っていきましょう。

もう3月なのでちょっと情報開示が遅かったのが私の反省ですが、事前に店舗にリクエストを聞くという配慮もあるとなお良しです。

今からでも遅くないと思うので聞いてみるとよいです。

私もクライアントの女性陣によくこのお菓子を持って行きます。

焼マシュマロ・タルト スモア (S’MORE)

これ個人的に超オススメです。

羽田空港でもお土産ランキング1位に入るのですがおいしい、とてつもなくおいしいです。

と、このように店頭で働くスタッフが喜びそうなお土産を日頃からチェックするのも経営車として必要な取組だと思います。

結局お金を稼ぐのは現場ですからね。

現場のスタッフ一人一人が高いモチベーションで働ける環境はどんな形であれ経営者として考えることが重要です。

地方視察にクライアントといっても、僕の会社のくライアンとはみんな全店舗分のお土産を買って本社に発送して自分で届けています。

自分と家族と本社分だけちょこっと買う、というせこいことをする人はいません・・・(あっいるか)。

忙しい時期だからこそ「店舗の負担が一ミリでも軽くなるなら」を追求し支援する

3月は現場以上に動かなくてはいけないのが社長の役割。

現場と併走する手段を模索することが重要です。

併走、これ重要です。

社長が動くことで店舗は働きやすさを増し売上アップに繋がるということが重要です。

この繁忙月は同じ方向を向いて仕事をしなければいけません。

通常月は経営者は常に未来の売上アップのための準備のために時間をつかいますが、繁忙月はそれじゃだめです。

併走しないと。

どれだけ未来の準備を繁盛月にしたところで売上割合が大きいからこそ滑ったら損害も大きいです。

経営者として検討しなければいけない「負担軽減」とは業務量です。

通常月はコスト面を考えて内製化している業務をアウトソースする、というのもこの時期は例外としてやるべきです。

少しでも接客に集中できる環境を作ることが重要です。

例えば、昼食時間も同様に言えます。

私はABCマート時代に繁忙期はお弁当が用意されます。

買いに行く手間が省けるので休憩時間の有効活用ができます。

(午後どうやって動いていくか?という議論を一緒に休憩でたメンバーとできる)

この程度でいいんです。

そんな大それたことをする必要はありません。

接客に集中できる環境を作ることで売上最大化できます。

アウトソースコストはピーク時期であれば簡単にペイできると思うのでどんどんやるべきです。

経営者としてどんな「負担軽減」を店舗に提案できますか?

やればやるほど信頼残高も高まり、店舗スタッフの会社に対するロイヤリティは高まります。

苦しい時ほどそばで寄り添ってくれる人を人は信頼しますからね。

ぜひ自社に取り入れてこの忙しい時期をモチベーション下げることなく乗り越えていきましょう。