人材育成の仕事をしていて経営者に伝えたいこと

人材育成を始めたら何が何でもやりきる覚悟を持つ

これからの店舗経営に100%欠かせないのが人材育成です。

なぜならオートメーション・オペレーション型経営は大手のみが許された特権であり、中小企業は勝ち目がないからです。

それよりも人的資源を最大限活用してAIに負けない非効率部分で市場を拡大していくことしか生き残る道はないと思っています。

しかしながら、現状多くの会社が人不足に陥っています。

そのため、市場を拡大したくても人材不足で拡大できない。

理由はどこにあるのか。

それは・・・人材教育が不十分のため会社内で現状を汲み取り社内に前向きな発信ができる人が少ないことが理由です。

例えば人不足になると・・・

「人が少なくて接客なんてしている時間はとれる訳がない」

とネガティブ発言をしたとします。

しかし、店舗経営者は現場にこう望むはずです。

「今は辛抱の時、みんなで乗り切ろう!」と前向きな発言をしてくれる従業員を増やしたいのではありませんか。

この発言は誰にでも自然にできるものではなく、「汲み取る力」が身についているからです。

この汲み取る力とは、高い人間力から生まれます。

自然に身につく人もいますが多くの人は人材育成の機会で身につくものです。

だから、社内で従業員のストレスが多い会社の社長は、耳がいたいでしょう。

人材育成やりたい・やってきたがつまみ食い程度で中途半端に終わっているとしたら気づかなければいけないことがあります。

それは・・・

人材育成が重要だとはわかっちゃいるけど・・・

と、中途半端に投げ出したことありませんか。

現場忙しい・・・

現場に負担がかかる・・・

理由は様々ですが、中途半端にやめるのは良くない。

(あまりにもコンテンツが粗悪だったら問題です)

なぜなら、会社の方針が示せなくなるから

現場のことを思っているのなら先ほどの人間力を育てるためにもやり続けることが重要なのです。

止めるというのは一番知恵がない。厳しい言い方ですがそれが事実なのです。

何でもやり始めたらやり続けること、やり通すこと、もちろん途中で外注先であるコンサルタント・研修講師とPDCAの中でもCAを中心に議論して納得のいく形をリビルドし続けることは大切です。

やり始めたら必ず結果を創って、やり通す習慣を企業文化として作らないと厳しい時代になります。

研修やコンサルティングを導入すると必ず生まれるのが、「負荷」です。

私の研修も課題は沢山でます。

しかし、この現場が「負荷」と感じないようにコミュニケーションをとるのが経営者の役割です。

「この研修は○○のためにやっている。みんなと一緒に乗り越えたい!」

「コンサルティングで会社を変えたい、みんなの協力がどうしても必要だ」

と人は期待されれば期待に応えたい、と誰だって思うはずです。

一番良くないのは店舗経営者が研修にもコンサルティングにも参加せず数字だけ上がると思い込んでいる組織です。

そんなのあり得ない。

自分がその気になっていない時点で現場からの不満はさらに大きくなるのは当然です。

はじめたら経営層も現場も一緒になってやりきる。

まさに、今研修やコンサルティングで企業の方針を示す必要があるのではないかと思います。

従業員にやりきれ!とどの経営者にも言ってるじゃないですか。

しかし、経営者がやりはじめたことを途中で投げ出したら・・・どうなりますか?

まさに鏡の法則です。

確実に現場力が下がります。

(もう一度言いますが、コンサルティング・研修コンテンツが糞だったら問題です)

当社クライアントの多くは、店長研修を数年単位で継続をしてくださいます。

中にはもう5年以上のクライアントもいます。

理由は私にかけてくださっている、というのもありますが本質的に人材育成に価値を感じていると言えます。

「受講生である店長陣が飽きないようにするにはどうしたらいいのか?」

「受講生の実践力を高めるために現場サイドからの要望は何か??」

「もっと結果に繋がるように私ができる準備は何か?」

「もっとこうしたら結果に繋がるので事務局側としてサポートをしてほしい」

とお互いに言いたいことを言い合います。

そうすることで価値ある研修やコンサルティングに繋がり結果に繋がります。

毎年115%以上売上アップしている企業もあるほどです。

どの会社も100%成功する方程式はない

そんなコンテンツがあったら誰だって教えてほしいですよね。

しかし、残念ながらそんなコンテンツはない。

トライアンドエラーの繰り返しであると私は思います。

しかし、そこはお互いに本気で向き合ってぶつかって作り上げるモノ。

講師任せ・現場任せ・事務局任せ、全員が他人事では優良なコンテンツも成果には繋がりません。

余談ですが、私がABCマート時代にPOSレジが変わったことがありました。

それはそれは最初はめちゃくちゃ使いにくくてクレームの嵐でした。

しかし、元のPOSシステムに戻すことなく改善に改善を重ねて超効率アップした経験があります。

やりきる、ってこういうことなんだなって勉強になりました。

しっかりと成果を上げ続けてる企業の特徴は「やりきる」。

これは共通点と言えるでしょう。

私がお付き合いをしているクライアントの多くはやりきっています。

だから私も自信を持って各メディアにも取り上げてください!と依頼しているし、その取材内容を見ると「やりきる」というフレーズが随所にちりばめられていることに気づいたので今回このようなコラムを書きました。

ぜひご自身の胸に手を当てて「始めたら必ずやりきる」という企業文化をあなた自身が作り上げて社内へと伝播してこれからの時代も生き残れる強い組織を作っていきましょう。

店舗経営2.0専用ラジオチャンネルを作りました!

チャンネル登録お願いします!

YOUTUBEチャンネル 店舗経営2.0:既存のモデルを壊す勇気を持て!

このラジオを聞いていただくとより理解が深まります。

チャンネル登録も忘れずに!

そして、このサイトからしか入れない会員制のFBグループがあります。

 

店舗経営2.0FB公式グループ

店舗経営2.0FB公式グループ

経営幹部限定のコミュニティなのでみんなで切磋琢磨して業績上げていきましょう!

ツイッターも再開したのでぜひフォローをお願いします。