主導権は本部から店長へ:店舗経営2.0のススメ

店舗運営を任せる店長はどうやって育てるのか?

店長のレベルが低くてどうにもならない

店長らしい仕事を全然していない

自分が店長だったらもっと売上上げられるのに!

と思うことがあれば今回のコラムはとても役立つと思います。

多くの経営者が既存のビジネスモデルに限界を感じながらもなんとか目標売上を死守することに頭がいっぱいになっています。

売上を作るのは現場なので、店長についての話になるのですが、現場に常に不安を持っている経営者が多いです。

これまでは正直店長がポンコツでも仕組み勝ちしていたので売上と利益は確保できました。

しかし時代は変わり、仕組み(ビジネスモデル)では勝てなくなり店舗力が会社の売上の大部分を担うようになりました。

仕組みに頼っていた会社は今とてつもなく焦っています。

あらゆる業態がインターネットの影響を受け苦戦を強いられています。

私からしてみたら現場力をつけてこなかった怠慢でしかないと思っています。

と、愚痴っても仕方ないので今できることを考えなければいけませんね。

店長教育は確実な投資対象になる

今後間違いなく店長教育が重要になります。

ビジネスモデルが受け入れられている業界を除いて、の話です。

黙ってたら昨対割れしてしまう業界は、店長教育にお金があるうちに投資した方が良いです。

なぜなら、顧客の多様化するニーズをリアルタイムに満たすことができるからです。

顧客のニーズは普遍的なものもありますが、変動し続けます。

ブームの短命化はあなたも実感していると思います。

今後は、小さなブームが連続的に起こる時代になるでしょう。

大きなブームは価値観の統一時代はありましたが、今後は価値観は多様化を極めるので小規模のブームが断続的に起こるようになります。

価値観がリアルタイムで変動するので、じっくり本社で練って準備・・・なんてしていたらブームは瞬間的に通り過ぎてしまいます。

店舗経営2.0はトキ消費のリアルタイム販促が必須

もう準備に十分な時間をかける時代ではありません。

顧客の「これ欲しいな」の小さな要望を耳に入れた翌日には商品のラインナップが店頭に並ばなければいけません。

小ロットでも即座に準備して顧客を飽きさせない努力が必要です。

もう縦割りの組織は限界を迎え、横断的に柔軟な組織風土を構築する必要があります。

十分に準備を重ねてスタートする頃にはもう後発組になり売上・利益の最大化を図ることができません。

「リアルタイムニーズ」を満たす最適手段を話は少しそれましたが自社で構築していきましょう。

私は一つのソリューションが店長にあると見て店長研修を実施し成果を出しています。

大手ホームセンターでも部門別で昨対比150%超えを連発しています。

まさに、リアルタイムに発生するニーズを満たすための柔軟な組織を店長が構築したからです。

裁量権の多くを店長に委譲することが今後の店舗経営に欠かせなくなります。

今後は店長の柔軟な思考と店舗運営が売上に直接的に影響を及ぼす時代です。

店舗を管理(店舗経営1.0)する時代は終わり、店舗発のアイデアを量産するサポーター(店舗経営2.0)として今後店長の役割は変わることでしょう。

しかし、今まで1.0の店舗経営になれきっていた店長はいきなり思考と行動を2.0にアップデートすることはできません。

だから、店長研修をして育てることが必要なのです。

あなたの組織はもう店舗経営2.0のカメレオンのような市場適応型店舗を作ることができていますか?

それとも未だに金太郎飴みたいな店舗運営スタイルに固執していますか?

後者であれば潰れるのも時間の問題です。

今すぐ店舗の概念をアップデートしていきましょう。

店長教育に投資することで確実にカメレオン型の店舗を作ることができます。

今後成田直人オンラインサロンでもどんどん店長力アップコンテンツを拡充していこうと思っています。

オンラインサロンの実践結果の一部はここでも公開しますのでお楽しみに!

店舗経営の参考になれば幸いです。

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